2013年10月アーカイブ

明治から大正時代に建てられた古民家を今風の家に建て替えの為、いらなくなった古材を貰い受けてありましたので新たに使用します

材質は赤松の張リ材です 鴨居として使われていたものです 鴨居とは障子やふすまなどの建具をたおれないようにする上部の溝のついた室内の張り材です

たちが60センチで厚みが9センチ 長さが2間の3メートル60センチの材料を 90センチカットして使います 

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先週柱の傾きをなしました

しかし少しずつどの柱も元に戻っていました

なぜ戻ったのか調べたところ原因がわかりました

つぎの傾いた柱をジャッキアップすると、元に戻した柱も浮いてしまい

少しだけ元に戻るようです

原因がわかればOKです

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傾いた栗材の柱を元のように修繕しました

いちばん傾いていた柱は7センチ、残りの柱は6センチの傾きでした

建物の構造からして、柱の束石に乗っている部分が移動して上の位置はそのままようです

束石も一緒に移動したようです

使った道具はジャッキが2台 カケヤ ハンマー 垂直測量木 脚立 あとは垂木

柱の傾きが元にもどれば今後の作業がはかどります

CIMG1498.JPG

古民家の改装経験のある大工さんにようやく来てもらいました

ただし 日曜日の用事の無い日 だけです

ちなみに大工さんは休みがなくなりました(少し気の毒な気がしますが?)

だいたい月に3日程度ですがそれでも大変うれしいです 

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